2026
11.04
教育研究情報
地域の小学校で「オーロラの実験」
学校教育学科
教授 澤柿 教淳
オーロラは、多くの人々の興味や関心を集める自然現象ですが、私たちにとって身近に観察できるものではありません。
今回、地域の小学校のクラブ活動の活動の一部において、オーロラが発光する仕組みを簡易的な実験によって再現する装置を用いた体験活動を取り入れました。児童たちは、実際に装置を操作しながらオーロラが発光する現象と重ねながら観察し、その仕組みについて理解を深めました。遠い極地で見られる神秘的な自然現象を、身近な実験を通して科学的に考える機会となりました。
また、実験の指導は、事前にオーロラの発光原理や実験装置について学習した理科ゼミの学生が担当しました。児童に科学の面白さを伝えるとともに、学生自身にとっても、学んだ知識を実際の教育活動に生かす貴重な機会となり、有意義な取り組みとなりました。ありがとうございました。
