学部学科・大学院

地域の「人づくり」を担う人材を育成し
地域貢献を目指します

松本大学では、開学してから一貫して「地域社会の未来を創る」という長期的な教育ビジョンを掲げ、地域社会の協力をいただきながら、産学官や地域と連携した活動に積極的に取り組んできました。教育学部は開設から5年目の新しい学部ですが、昨年度は初めての卒業生を送り出すことができました。これから毎年多くの卒業生が教壇に立ち、あるいは教育のプロフェッショナルとして活躍して、「地域の子どもたちを育て、その子どもたちが大人になり、地域の未来を担う」ことを目指しています。
学生たちには「教える力」だけではなく、「育てる力」をつけてもらいたいと願っています。そのためには教えるための知識や技能に加え、人間力を育むことが大切です。一人の人間として「子ども達をつなげ、子ども達とつながる力」が必要となります。
そこで松本大学教育学部では、学科独自のカリキュラムにおいて、「学校ボランティア活動」や「学校インターンシップ」、「教育実習」等の学校現場での体験学習を重視しており、理論と実践のスパイラル的な学修を取り入れています。 教科指導をはじめ各領域の専門的な教員と、教職を専門とする職員が協力して皆さんをサポートします。

教育学部 学部長
岸田 幸弘教授

学びの特色

学部及び学科の教育研究上の目的

教育学部

人類が永年の営みの中で創造し発展させてきた文化や科学を継承するという、教育に課せられた崇高な使命を遂行する人材を育成する。知的好奇心を喚起する分かりやすい授業展開に加え、子どものこころと身体を理解し、固有の成長に寄り添い見守るという教育者としての基本を大切にしながら、教育の現代的課題に対応すべく、地域の学校や社会との連携を強化し、実践的な力を身に付けた人材を育成する。

学校教育学科

  1. 小学校教諭一種免許状または特別支援学校教諭一種免許状、中学校教諭一種免許状(外国語(英語))、高等学校教諭一種免許状(外国語(英語))の取得を通じて、地域の初等中等教育に責任を持って取り組み、自己研鑽を弛まなく続ける人材を育成する。
  2. 教員としての資質向上に加え、教員集団の一員として総合的な教育力を発揮できる素養と組織力を、現場の教員はもとより地域と連携した教育活動を通じて身に付け、それを学級運営や学校経営に活かす能力を養う。
  3. 教育学に関する専門知識を培い、子どもへの理解を深めることを通じて、市民道徳を遵守し他者を尊重しつつ、広く社会で活躍できる人材を育成する。
このページ先頭へ