学部学科・大学院

「食と栄養」「運動とスポーツ」を通して
地域社会の健康づくりを担う人材を育成

日本は世界でも類のないスピードで高齢化が進み、いまや世界有数の長寿国となりました。それに伴い、認知症や寝たきりの要支援・要介護者の増加も深刻な問題となっています。その原因として、食生活の偏りや運動不足などのライフスタイルに起因する生活習慣病が挙げられます。国もこの課題に取り組むため、21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)を2000年から開始し、2013年からは第二次基本方針が示されました。この推進には、健康増進を担う人材の養成が欠かせません。人間健康学部では、望ましい食生活や適切な運動方法の学問的な研究と、その実践に役立つ人材を養成しています。これまで、多くの卒業生が「食と栄養」「運動とスポーツ」を通して国内外を問わずに活躍しています。本学部に設置されている最新の設備・機器を使用しての学内講義はもちろんですが、自治体、医療機関、学校、企業と多くの連携をさせて頂き、学外実習(アウトキャンパス・スタディ)の機会も多く取り入れて、栄養・運動・医科学分野の優れた教員と職員が一体となって学生を全力でサポートしています。

人間健康学部 学部長
根本 賢一教授

学びの特色

学部及び学科の教育研究上の目的

人間健康学部

美しく豊かな自然に恵まれた環境のなかで、創造性に富み、人間性や社会性が豊かな人づくりを目指し、「食と栄養」、「運動・スポーツ」を通して社会の活性化を図るとともに、人々の健康の維持・増進を図り、医療・福祉の向上に寄与することを目的とする。

健康栄養学科

  1. 疾病を予防し、健康を維持・増進する食生活を実現するために、食や健康そして障がいに関わる問題を教育・研究する。
  2. 人間の栄養状態を的確に把握し、適正化する方法を健康科学の面から探求し、専門分野において社会に貢献できる人材を育成する。
  3. 人々の健康づくりおよび、地域の活性化に関わる課題を、健康と栄養との視点から、総合的に分析、評価できる高い専門性を備えた人材を育成する。

スポーツ健康学科

  1. 人々の健康づくりおよび、地域の活性化に関わる課題を「運動・スポーツ」の視点から研究・教育する。
  2. 幅広い教養と人間力を土台に、「運動・スポーツ」を学際的・総合科学的視点から捉え、多角的に分析・把握できる高度な専門性と実践力を備えた人材を育成する。
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