2026
10.19
教育研究情報/アウトキャンパス・スタディ事例
5大学合同(英語教育)ゼミを開催しました
(信州大・中京大・明治大・山梨大・松本大)
学校教育学科
専任講師 菊原 健吾
2026年10月10日(土)・11日(日)の2日間にわたり、英語教育をテーマとする5大学(信州大学・中京大学・明治大学・山梨大学・松本大学)の合同ゼミ合宿を開催しました。本学からは教育学部の菊原ゼミが参加しました。
1日目:卒業論文・研究報告会
初日は、各大学の学生による卒業研究の報告会を実施しました。菊原ゼミからは4年生全員が登壇し、現在取り組んでいる研究の成果や課題について発表を行いました。


会場には菊原ゼミの2・3年生も参加し、他大学の学生による多様なテーマの発表や質疑応答に熱心に耳を傾けました。普段とは異なる環境での発表と議論を通じて、4年生にとっては論文の完成に向けたブラッシュアップの機会となり、他の学生にとっても今後の研究活動に向けた大きな刺激を得る一日となりました。
2日目:「生成AIと英語教育」をテーマとした講話とディスカッション
2日目の前半は、各大学の教員から「AIと英語教育」をテーマにした話題提供が行われました。教育現場におけるAIの進展、AIによって生み出された「時間」をどのように使うか、AI使用を教室内でどのように行うべきかといった話題について、多角的な視点が共有されました。
その後、各話題について学生たちがグループディスカッションを行いました。大学の枠を越えた活発な意見交換が行われました。将来の英語教育を担う立場から、様々なアイデアが飛び交う時間となりました。
プログラムの最後には、開催地である長野市内の観光を通じて親睦を深めました。
地域や所属大学が異なる学生同士が交流し、それぞれの問題意識や将来の目標を語り合うことで、学術的な学びにとどまらない深い交流が生まれました。菊原ゼミ一同、この2日間で得た刺激を糧に、今後の研究および学びに励んでいきます。