2026
10.12
教育研究情報/アウトキャンパス・スタディ事例
【アウトキャンパス・スタディ】朝日村スポーツフェスティバルで体力測定を実施しました!
スポーツ健康学科
専任講師 住吉 愛里
10月12日(月・祝)「スポーツの日」朝日村農業者トレーニングセンターで開催された「朝日村スポーツフェスティバル」にスポーツ健康学科の住吉ゼミナールの3・4年生が参加し、体力測定ブースの運営に携わりました。
当日は、未就学児から子育て世代、高齢者まで幅広い年代の方々にご参加頂きました。学生たちは、朝日村の体育委員の皆さんと協力しながら、握力、長座体前屈、上体起こし、背筋力、全身反応時間、片足立ちの全6項目の体力測定を実施しました。
また、測定後には、得られた測定値を評価基準と照らし合わせ、参加者一人ひとりに自身の体力水準を確認していただきました。 普段はなかなか知る機会のない自身の体力を客観的に把握し、体力づくりや運動習慣について考える機会となりました。
会場では、子どもたちが元気いっぱいに測定に挑戦する姿が見られ、学校では経験したことのない測定種目にも興味津々の様子でした。
特に、「閉眼片足立ち」では苦戦する参加者も多く、「目を開けていれば長く立っていられそうだけど、目を閉じると難しい」といった声が聞かれました。また、全身反応時間の測定では、「初めて体験したけれど楽しかった」などの感想も寄せられ、楽しみながら自身の体力や身体機能を確認していただく機会となりました。
近年、働き盛り・子育て世代の運動不足や体力低下が課題となっています。今回のイベントには30~40代の保護者の方々にも多くご参加いただき、日頃の運動習慣や自身の体力について振り返るきっかけになったのではないかと思います。
学生たちにとっても、幅広い年代の方々と交流しながら、大学で学んだ体力測定の知識や技術を実践する貴重な機会となりました。


