2026
09.07
教育研究情報/アウトキャンパス・スタディ事例
【学会発表/学会参加】日本スポーツ栄養学会に本学学生が参加し、研究成果を発表しました
健康栄養学科
専任講師 長谷川 尋之
2026年8月29日(土)・30日(日)に帝京大学八王子キャンパスで開催された「日本スポーツ栄養学会第12回大会」に、健康栄養学科に所属しスポーツ栄養学に興味を持つ学生7名が参加しました。また、参加した学生のうち長谷川ゼミの保坂 妃葉梨さん(4年 = 甲府商業高等学校出身)、永野 まひろさん(4年 = 松商学園高等学校出身)が、口頭による研究発表を行いました。
発表演題は「高校生ウエイトリフティング選手の上級生と新入生の身体特性・体力および栄養素等摂取量の違い」です。これまで取り組んできた調査や栄養サポートについて研究成果をまとめ、多くの研究者やスポーツ栄養に関わる専門家が集まる場で発表しました。発表後の質疑応答を含め、学外で自身の研究を伝える貴重な経験となりました。今後、発表者の2名は、大学院への進学予定と委託給食会社への就職とそれぞれ進路が決まっており、今後さらに研究や実践を経て、将来のスポーツ栄養学の発展に寄与できる人材になってくれることを期待しています。

今回の学会には、発表を行った学生だけでなく、健康栄養学科の長谷川ゼミや黒川ゼミに所属する学生が参加しました。学生たちは研究発表や講演を聴講し、スポーツ栄養に関する最新の研究や競技現場での実践について学びました。普段の授業やゼミで学んでいる内容が、研究や実際のスポーツ現場とどのようにつながっているのかを考える機会にもなりました。
また、同じ学部の学生が学会という場で研究成果を発表する姿を間近で見ることは、参加した後輩たちにとっても、今後の研究活動や学びを具体的にイメージする機会になったと思います。今後も、学生が日頃の学びや研究成果を学外へ積極的に発信するとともに、学年を越えて互いに刺激を受けながら成長できる機会を大切にしていきます。
