2026
09.01
教育研究情報/アウトキャンパス・スタディ事例
短大部1年生が地元企業11社を訪問
「早期企業体験」を実施
松商短期大学部長
教授 矢野口 聡
松商短期大学部では、1年生前期必修科目「短大教育と地域社会」の一環として、8月19日(水)~21日(金)の3日間、「早期企業体験」を実施しました。
この取り組みは、入学して間もない学生たちに、卒業後の進路や働くことについて早い段階から考える機会を持ってもらうことを目的として、毎年この時期に実施しています。前期の授業では、県内の産業や本学の学習環境について学び、学生一人ひとりが卒業までの履修計画や取得を目指す資格について考えてきました。その集大成として、13のゼミナールが中信地区を中心とした地元企業11社を訪問し、実際の職場の空気に触れる機会を得ました。

学生たちは事前に授業の中で訪問先企業について下調べを行い、研究シートにまとめるとともに、質問事項を取りまとめて訪問前に企業へ伝えるなど、しっかりと準備をしたうえで当日を迎えました。訪問当日は、担当教員の引率のもとバスで各企業へ向かい、企業説明や施設見学を通じて学んだことを「企業訪問レポート」に記録し、後日課題として提出します。
訪問先企業での様子
東洋計器株式会社様(松本市)

アルピコホテルズ株式会社様(松本市)

株式会社大和様(安曇野市)

学生たちは、今回の企業訪問を通じて、教室では得られない「働くこと」への具体的なイメージを持つことができたようです。
上記以外にも、製造系の優良企業を中心に訪問をさせていただきました。ご訪問にご協力いただきました企業の皆さまに、心より御礼申しあげます。
▶訪問先企業一覧
アルピコホテルズ株式会社、信州ビバレッジ株式会社、株式会社ダイシン、株式会社デンソーエアクール、東洋計器株式会社、NTPトヨタ信州株式会社、花村産業株式会社、株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ、マルヤス機械株式会社、株式会社大和、大和電機工業株式会社(五十音順)
本学では、今後もこうした学外での学びの機会を通じて、学生一人ひとりの進路選択を後押ししていきます。