教育研究情報/アウトキャンパス・スタディ事例

学生によるピア・サポート出前授業
"素敵な話の聴き方(傾聴力)"

学校教育学科
准教授 下山 惠子

松商学園高校 通信制課程の皆さんを対象に、今年度最後のピア・サポート出前授業を実施しました。

今回のアイスブレイクは、大学生による「七夕に何を願う?」という自己紹介からスタート。笑顔が広がり、自然な雰囲気で授業が始まりました。

テーマは"素敵な話の聴き方(傾聴力)"です。「相手方に身体を向ける」「うなずく」「あいづちを打つ」といった基本的な聴き方を体験しながら学びました。

生徒さん達の感想

・「聴き方を学び、楽しく話すことができた。」

・「普段から気をつけているつもりだったが、できていないことに気づいた。日常生活でも実践したい。」

・「相手を見てうなずくだけでも、『もっと相手のことを知りたい』という気持ちになれた。」

・「人見知りで話すのが苦手だったけれど、話すことができた。」

多くの生徒さんが、コミュニケーションの楽しさや話を聴くことの大切さを実感してくれました。

授業後は大学生スタッフ全員で振り返りを実施しました。傾聴トレーニングの際のお題や生徒さんの反応、授業者の声のトーンなど、それぞれが気づいたことを出し合い、より良い授業づくりに向けてブラッシュアップしました。

これからも、ピア・サポート活動を通して、地域の皆さんのコミュニケーション力や人とのつながりを育む活動を続けていきます。

授業風景

ロールプレイの様子

授業全体の様子

ワークの様子

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下山 惠子

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