2026
07.01
教育研究情報/アウトキャンパス・スタディ事例
自然科学概論 「松本市山と自然博物館」でのアウトキャンパススタディ
学校教育学科
教授 澤柿 教淳
6月3日、自然科学概論の一環で、松本市山と自然博物館を訪れました。本館は、松本市の山岳と自然をテーマにした博物館です。1階・2階の展示室には、水辺や山岳など4つのコーナーに四季折々の動植物等の展示があります。また、明治から昭和にかけての登山史関係の展示もみられます。学芸員の先生からは、標高およそ500mから2500mに至る豊かな自然の様相についてお話しいただき、参加した学生は、地域の自然の魅力を味わっていました。
1階展示室の向かい側には、国土交通省松本砂防事務所の砂防学習館が併設されています。当日は、職員の方々から直接展示パネルの説明を受けることができたことで、参加した学生は、防災の大切さを改めて感じ取っていたようでした。
解説をしていただきましたご担当の方々、どうもありがとうございました。
なお、松本市には多様な博物館が点在しています。それらが有機的に結びついて多様な学習の場となっていることから「松本まるごと博物館」とも呼ばれています。学生たちにとっては、本学在学中に、全ての博物館を訪れてみるのもよいのではないでしょうか。

