2026
05.13
教育研究情報/アウトキャンパス・スタディ事例
アルピコ交通(株)上高地線、車内で学生制作の「絵本動画」が放映中
総合経営学部長
教授 清水 聡子
2026年5月4日より、アルピコ交通(株)上高地線、車内で学生制作の「絵本動画」が放映中です。是非、上高地線に乗った際に、ご覧いただければと思います。
2025年10月20日(月)、アルピコホールディングス株式会社において、総合経営学科清水ゼミの学生は①乗鞍の未来について考える、②上高地線絵本の提案、③北新・松本大学前駅の改修案、④乗鞍岳で物語を考えてみた、のプレゼンテーションを行いました。
今回、放映中の絵本動画は②上高地線絵本の提案からの誕生した作品です。
総合経営学科4年 松澤 優圭さん(ペンネーム:空科優(そらしなすぐる))が『のりくらのえほん めぶきのきせつ』に出会い、上高地線の絵本制作を思いつきました。松本広域連合のキャラクターである「はっち」を主人公として、新しい友情をもとめたストーリーです。
アルピコ交通株式会社の鉄道上高地線は、松本から新島々(14.4㎞)を結ぶ鉄道路線。駅数は14駅で、通勤・通学客のほか、グリーンシーズンには登山や山岳リゾートを楽しむ多くの観光客が利用します。松本大学の学生、教職員の多くが利用する「AK07北新・松本大学前駅」は松本駅から7つ目、上高地線の真ん中に位置します。学生、教職員の皆さん、地域住民の皆さま、多くの観光客の皆さまに楽しんでいただくことができれば嬉しく思います。
学生の夢や希望に寄り添い、「楽しさ・ときめき」を体現してくださった、アルピコホールディングス株式会社、アルピコ交通株式会社、アルピコグループの皆様に心より感謝申し上げます。


松澤 優圭さんのコメント(ペンネーム:空科優(そらしなすぐる))
この度は、私の作品を放映させていただく機会をいただき誠にありがとうございます。
自分が作った作品が、いつも利用している電車の画面 に自分の作品が流れたことに、本当に胸がいっぱいになりました。
この作品を作ったきっかけは、「普段利用している上高地線は、どこまで繋がっているんだろう?」という素朴な疑問でした。調べていくうちに知った路線の魅力を、一人でも多くの方に知ってもらいたい。そんな思いを込めて制作しました。
自分一人の力ではなく、制作を支えてくれた方々、そして何より放映の機会をくださった皆様。たくさんの協力があってこの日を迎えられたことが、本当に幸せです。
このような素晴らしい機会をいただけたこと、今の私の気持ちは到底言葉では表しきれません。本当にありがとうございます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
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2021年11月13日、松本大学はアルピコホールディングス株式会社さまと包括的連携協定を締結しました。寄付講座をはじめ、PBL型授業(Project-Based Learning)に繋がる実験的な試みへのご協力に御礼申し上げます。