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大学院生の澤木 涼子さんが公認スポーツ栄養士養成講習会 専門科目検定試験に合格
― 大学院から世界へ、トップレベルの舞台を支える人材へ ―
健康科学研究科 ・健康栄養学科
准教授 黒川 優
本学大学院 健康科学研究科 黒川研究室に所属する修士学生・澤木 涼子さんが、このたび、公益社団法人日本栄養士会が実施する「公認スポーツ栄養士養成講習会 専門科目検定試験」に合格しました。
公認スポーツ栄養士は、アスリートや運動実践者のコンディショニングや競技力向上を栄養面から支える高度専門職であり、管理栄養士資格を基盤とした難関資格の一つです。専門知識に加え、現場で求められる実践的な判断力・応用力が問われるため、取得には高度な学修が必要とされます。本資格は学部段階から取得を目指すことが可能であり、本学でも多くの学生が挑戦しています。
澤木さんは、管理栄養士として培った基礎力を土台に、大学院での専門的な講義や研究・実践活動を通して理解をさらに深め、本試験に挑戦し見事合格を果たしました。さらに、専門的知識と実践的対応力が評価される口頭試問にも合格しており、理論と実践の双方において高い能力を有することが示されました。本成果は、本学における「学部から大学院へとつながる一貫した教育」と「理論と実践を融合した学び」の成果の一例といえます。
今後、所定の登録手続きを経て、公認スポーツ栄養士としてスポーツ現場でのさらなる活躍が期待されます。将来的には、日本代表チームや国際大会への帯同など、オリンピックをはじめとするトップレベルの舞台で活躍するスポーツ栄養士としての飛躍も期待されます。
本学では、学部段階から専門資格への挑戦を支援するとともに、大学院進学による高度な専門性の修得まで、一人ひとりの成長を段階的にサポートしています。
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