教育・研究
活動紹介
地域連携活動事例
2019年度
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活動名軽井沢キッズケアラボ
軽井沢キッズケアラボ
実施日 2019/8/10 概要 医療的ケアが必要な子どもたちとその家族の滞在拠点である「軽井沢キッズケアラボ」において、子どもたちのサポートや、ともに楽しむ活動を通して医療的ケア児やその家族の現状についての理解を深め、必要なケアや社会資源について考える機会とする 担当 准教授 今村 篤史 学科 総合経営学部 観光ホスピタリティ学科 分野 アウトキャンパス・スタディ 活動場所 軽井沢町長倉及びその周辺 連携・受入 一般社団法人Orange Kid'sCare Lab. -
活動名松本山雅FCコラボスタめし新商品打合せ
松本山雅FCコラボスタめし新商品打合せ
実施日 2019/8/7 概要 8/7・8・19実施。松本山雅FCからの依頼により、松本大学人間健康学部健康栄養学科の学生によるスタメシ新商品開発企画にあたり商品化をして下さる業者との打ち合わせ。今年は8月31日のホーム戦により販売を目指している 担当 管理栄養士 飯澤 裕美 学科 人間健康学部 健康栄養学科 分野 アウトキャンパス・スタディ 活動場所 韓国食堂HANA、喫茶山雅、フィールドオブキッチン 連携・受入 株式会社松本山雅 -
活動名専門ゼミナールⅠ
専門ゼミナールⅠ
実施日 2019/8/7 概要 「八十二銀行」本店を見学し、関連会社「八十二文化財団」の国内外のお金の歴史資料(古い紙幣・貨幣)を見学する。また、「マルコメ」において、工場見学を行う。同社は味噌販売で全国シェアNo1を誇り、長野県を代表する企業である。
・事前学習として、両社の会社概要・経営戦略などホームページを見て確認し、特に、マルコメにおいては、経済番組「カンブリア宮殿」視聴し、味噌の可能性、新分野への挑戦(味噌麺)、品質管理の重要性などについて学習する担当 教授 飯塚 徹 学科 松商短期大学部 分野 アウトキャンパス・スタディ 活動場所 マルコメ(株)、他 連携・受入 マルコメ(株)、他 -
活動名山形村夏休み子どもひろば
山形村夏休み子どもひろば
実施日 2019/8/6 概要 子どもたちの居場所づくりや世代間交流を目的とした子ども広場において、子どもたちとの交流を通して、子どもたちの育ちや地域における子育て・子育ちについて考え、また、こうした活動を展開する地域福祉の意義や社会福祉協議会の機能や役割について学ぶ機会とする 担当 准教授 今村 篤史 学科 総合経営学部 観光ホスピタリティ学科 分野 アウトキャンパス・スタディ 活動場所 山形村下竹田公会堂 下大池コミュニティセンター 連携・受入 山形村社会福祉協議会 -
活動名夏休みしゅくだいきょうしつ・チャレンジきょうしつ
夏休みしゅくだいきょうしつ・チャレンジきょうしつ
実施日 2019/8/5 概要 大庭公民館にて地域の子どもの学習支援と遊びの活動支援を行う 担当 准教授 大蔵 真由美 学科 教育学部 学校教育学科 分野 アウトキャンパス・スタディ 活動場所 大庭公民館 連携・受入 寺子屋 大庭未来塾 -
活動名「八町きゅうり」の収穫
「八町きゅうり」の収穫
実施日 2019/8/1 概要 長野県の伝統野菜について、卒業研究のテーマとしている。今回はその中で、「八町きゅうり」の収穫を行う 担当 准教授 石原 三妃 分野 アウトキャンパス・スタディ 活動場所 須坂市役所近くの畑 連携・受入 須坂市役所 -
活動名福祉用具の体験
福祉用具の体験
実施日 2019/7/29 概要 介護保険における貸与及び給付に関連する福祉用具を中心に見学・体験を行う。また、アビリティーズケアネットの担当者による福祉用具の解説(使用方法や注意事項など)・指導いただく。福祉住環境コーディネーター3級検定試験における「生活を支える様々な用具」に関する知識を獲得し、今後の模擬問題の正答率アップを目指す 担当 准教授 廣瀨 豊 学科 松商短期大学部 分野 アウトキャンパス・スタディ 活動場所 アビリティーズ・ケアネット 松本営業所 連携・受入 アビリティーズ・ケアネット 松本営業所 -
活動名専門研究
専門研究
実施日 2019/7/27 概要 障害福祉サービス事業所であるハートラインまつもとの「ハートラインまつり」の運営に参加し、障害のある人たちとの交流を図るとともに、事業所の実際や地域との関りについて学ぶ機会とする 担当 准教授 今村 篤史 分野 アウトキャンパス・スタディ 活動場所 ハートラインまつもと 連携・受入 ハートラインまつもと -
活動名食品学実験
食品学実験
実施日 2019/7/24 概要 中信地区の主要観光産業である大王わさび農場の見学を行う。場内の見学、ワサビ栽培、加工、関連の観光土産品の視察を行うことで、食材の価値観を高めることを目的とする。ワサビは収穫まで1年半ほどかかり、収穫後もワサビとして使用するまでに多くの作業を要する。農作物が食品として様変わりする間の苦労を知ることで、食材の価値観を高め、またワサビを使用した関連商品を視察することで、想像力を養うことを目的とする 担当 准教授 矢内 和博 学科 人間健康学部 健康栄養学科 分野 アウトキャンパス・スタディ 活動場所 大王わさび農場 連携・受入 大王わさび農場 -
活動名専門研究におけるヒアリング調査
専門研究におけるヒアリング調査
実施日 2019/7/22 概要 人材育成に積極的であり、従業員の平均年齢が若い同社から話を聞くことで、人的資源管理の在り方について学習する 担当 教授 兼村 智也 分野 アウトキャンパス・スタディ 活動場所 サン工業(株) 連携・受入 サン工業(株) -
活動名松本・塩尻・安曇野・東筑合同障がい者スポーツ大会
松本・塩尻・安曇野・東筑合同障がい者スポーツ大会
実施日 2019/7/20 概要 レクリエーションにおける現場体験の一環として、松本・塩尻・安曇野・東筑合同障がい者スポーツ大会におけるボランティア活動を実施する。障がい者のスポーツ参加が叫ばれ、障がい者のQOL向上が求められている中で、直接に実践現場に出て、その状況を知り、関わることは非常に重要であり、今後の取組に大きく生きるものと考えられる 担当 教授 中島 弘毅 学科 人間健康学部 スポーツ健康学科 分野 アウトキャンパス・スタディ 活動場所 やまびこドーム 連携・受入 長野県松本保健福祉事務所 福祉課(実行委員会事務局) -
活動名ハングルアウトキャンパススタディ
ハングルアウトキャンパススタディ
実施日 2019/7/20 概要 朝鮮半島の食文化に関連した韓国語を学ぶ。また、朝鮮半島の食文化(五味、五色、五法、様式とマナー、代表的なメニューなど)について学ぶ。朝鮮半島の食文化学習を通じて、ハングルへの学習意欲を深める 担当 非常勤講師 林 英美 学科 人間健康学部 健康栄養学科/人間健康学部 スポーツ健康学科 分野 アウトキャンパス・スタディ 活動場所 韓国食堂 ハナ 連携・受入 韓国食堂 ハナ