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3つのポリシー【人間科学群】

3つのポリシー

アドミッション・ポリシー

人間科学群では、ディプロマ・ポリシー及びカリキュラム・ポリシーを理解して学修するために、高校までに次のような学習成果(「学力の三要素」)を備えた人材を求めている。

人間科学群

求める人物像 総合型
選抜
学校推薦型
選抜
一般選抜 共通テスト
利用選抜

1. 「基礎的な知識・技能」に関して、教育や人間の心身の健康に関する学修の基礎となる知識・技能を身に付けている。

2.「思考力・判断力・表現力」に関して、心と身体に関わる事象や地域課題に関心を持ち、課題の解決に向けて思考し、自分の考えを的確に表現し伝えることができる。

3.「主体性・多様性・協働性」に関して、現代社会における教育や心身の健康に関する事象に関心を持ち、積極的に他者と関わり、多様な人との対話を通じて学び続けようとする意欲を有している。

人間科学群では、このような人を受け入れるために多様な受験機会(総合型選抜、学校推薦型選抜及び一般選抜)を用意し、入学者選抜を行う。すべての選抜方式において基礎的な知識・技能を求め、総合型選抜及び学校推薦型選抜では小論文もしくは文章理解、加えて面接による思考力・判断力・表現力あるいは主体性・多様性・協働性等の学習成果を重視する。一般選抜では筆記試験を課し、学習成果を確認する。いずれの選抜においても書類審査と併せて総合的に評価をする。

カリキュラム・ポリシー

人間科学群では、ディプロマ・ポリシーを達成するために、以下の方針に基づいて教育課程を編成し実施する。

1.教育内容

  • 現代社会における教育や健康を取り巻く課題に対応するため、教育学、心理学及び健康科学を総合的に捉えた科目を編成する。
  • 教育学、心理学及び健康科学に関して、データサイエンスを用いて科学的根拠に基づいた分析する力(情報リテラシー)を身に付けることができる科目を配置し、その知見を活かした模擬的に実践ができる場を設定する。
  • 初年次から体系的な実践や他者との交流を通した省察を重視したカリキュラムを用意し、現代社会における教育や健康を取り巻く課題への関心・意欲を高め、学びを深める。

2.教育の方法

  • 知識・技能の定着を高めるために、講義科目においても双方向型の授業を展開し、修得した知識・技能は定期的に学生が振り返りを行う。
  • グループワークや課題解決型学習(PBL)、プレゼンテーションの機会を提供し、知識・技能の活用を促す。
  • 地域連携の現場において、授業で修得した理論や知識を実践的に活用する機会を提供する。

3.教育評価

  • 学期末試験のほかに、中間テストや課題等により修得度を把握し、評価結果を学生にフィードバックすることで知識の定着を図る。
  • パフォーマンス評価を導入し、ルーブリック等を活用して評価する。
  • 学修成果あるいは学修到達目標を示した上で、評価に加え、自己の成長を学生が評価するために、振り返りシート等を活用する。

ディプロマ・ポリシー

人間科学群の目的及び目標に基づき、以下の学修成果(松本大学独自の学士力「松大学士力」)を設定し、その把握・評価を行う。

  • 人間の心身の発達や健康について、教育学、心理学及び健康科学領域における知見を統合して理解し、データサイエンスを用いて科学的根拠に基づき説明できる。【松大学士力:人間理解力】
  • 教育現場や健康分野のニーズを的確に捉えた上で、情報を整理して論理的に思考し、他者と協働しながら支援・改善に向けた実践を行うことができる。【松大学士力:思考力・実践力】
  • 人間を取り巻く現代的な課題について幅広い視点で主体的に学び、探究し続ける意欲と社会に向けて行動する力を発揮することができる。【松大学士力:主体的探究力】

以上の学修成果を達成するために編成された教育課程において、所定の単位数を修得するとともに満足な学修成果を収めた者に対して卒業を認定し、学士(人間科学)の学位を授与する。

共通要項