『ゆめ』独自の取組み｜地域づくり考房『ゆめ』｜松本大学

『ゆめ』独自の取組み

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松本大学認定地域づくりコーディネーターとは

地域づくり考房『ゆめ』キャラクター「こう坊」

私たちの暮らしは様々な問題を抱えています。
これを地域や社会の中で解決していこうとする時に、多様な人々が分野・組織・機関を越えてつながり、協働して行うことがいま、求められています。

松本大学では、より豊かな地域社会の発展を目指して、地域の問題・課題解決のために、「連携」「協働」を視点に地域の資源（ヒト・モノ・コト）を掘り起こし、つなぎ創造していく役割を担う人材。地域活動の役割を担う人材。地域活動の実践者とともに、中立の立場で地域づくりをすすめる「地域づくりコーディネーター」を養成し、認定します。

プログラムの効果

気づき　発想力　情報力　先見力　働きかけ力　計画力　創造力　発信力　傾聴力
柔軟性　状況把握力　課題解決能力　ネットワーク力　といった、私たちが地域社会や職場で働く上で必要なコーディネート力が身につきます。

企業・行政・自治体・NPO・ボランティア等のグループや組織のコーディネーターとしてのスキルアップに活かし、組織やグループの活動を活性化する
中間支援センター等のコーディネーターとして、活動する

将来のキャリアに活かす（自治体・公共機関・企業・NPO等）
学びの視野を広げ、専門の学習に活かす（実践的な学習経験を専門的理論的な学習に反映させる）
課外活動に活かす（プロジェクト・サークルのリーダーや考房『ゆめ』のスタッフなど）

資格取得までのプロセス

資格取得までのプロセス

地域づくり考房『ゆめ』