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2013/05/02
第1回マーケティング塾に参加した高校生の声を紹介
4/27(土)に本学で開催されました「第1回マーケティング塾」に参加した高校生たちの感想をご紹介します。
専門的な学習はもちろん、他校と交流しながらのグループワークに刺激を受けるとともに、地域のことを考えるよいきっかけになったようです。
専門的な学習はもちろん、他校と交流しながらのグループワークに刺激を受けるとともに、地域のことを考えるよいきっかけになったようです。
- 「学校で教わることよりその上を学び、多くのことを知り、持ち帰りたい」(諏訪実業高2年生)
- 「相手はもちろん、自分たちの想いを込めることが地域を裏切らないブランドへと繋がっていくと知りました」(諏訪実業高2年生)
- 「マーケティングにすごく難しいイメージがあったが、実際に活動していけばそんなこともないと思った」(諏訪実業高2年生)
- 「異なる地域の名産品や行事を、どうやって地元のものとコラボさせていくのかを考えることが楽しかった」(諏訪実行高2年生)
- 「今日からプライベートのお買い物でも、マーケティングの勉強として見ていけたらいいなと思いました」(上田千曲高3年生)
- 「私一人じゃ思いもしなかった意見があったりして、おもしろいなぁと思った」(上田千曲高3年生)
- 「皆が同じ一つの目標を持ち協力していけるこの活動はとてもよかったと思う」(飯田OIDE長姫高3年生)
- 「地元の名産物を考えると全然出てこなかったので、地元に着いてもとっと知りたいと思った」(飯田OIDE長姫高3年生)
- 「自分の中のブランドという概念を大きく変える講義内容だった」(赤穂高2年生)
- 「この企画に参加できた感謝を恩で返すために、しっかり考えて素晴らしい商品を作りたい」(赤穂高2年生)
- 「ものづくりが目的ではなく、あくまでも地域づくりが目的であるべきということが解った」(赤穂高2年生)
- 「まだまだ先は長いけど、楽しみながら成功させたい!」(丸子修学館3年生)
- 「自分たちが作った商品がお客様に届き、また買おうと思ってくれるようにがんばりたい」(阿南高校3年生)
- 「同じ南信地区なのに知らない物がいっぱいあり、とても興味を持つことができた」(辰野高3年生)
- 「難しい挑戦なのでどんな風になるか心配だけど大丈夫な気がする」(辰野高3年生)
- 「他の高校生と話し合うのはいい刺激になった」(松商学園高3年生)
- 「講義の内容をもっと細かくとれるように、聞く力と書く力を上げていきたい」(松商学園高3年生)
- 「商業の奥深さを実感しました」(穂高商業高2年生)
- 「とても高度な話を聞け、自分の将来にも通じるものあり、楽しかった」(穂高商業高2年生)
- 「グループワークを通じて、他校の生徒と新しい人間関係が築けたと思います」(穂高商業高2年生)
- 「参加して、自分の役に立つことと他の人の役に立つことの両方を少しでも身につけたいと思えた」(穂高商業高高2年生)
- 「次回開催までに、地域のことについてより深いところまで調べ、良い商品をつくりたい」(須坂商業高1年生)
- 「地元の野菜などを使って、地元に愛されるような物を開発してみたい」(須坂商業高1年生)
- 「日々の行いや営業の社会的評価や信頼からブランドが生まれる、ということを学びました」(長野商業高2年生)
- 「社会的課題をどのようにビジネスにもっていくかを考えて課題にとりくんでいきたい」(長野商業高2年生)
- 「高校生ならではの感性で、講義で学んだことを生かしてがんばります」(長野商業高2年生)
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