$v) { if ($k == $key) { return $tmp; } $tmp = $k; } return false; } function next_key($array, $key) { $tmp = false; foreach ($array as $k => $v) { if ($k == $key) { $tmp = $k; } elseif ($tmp !== false) { return $k; } } return false; } ?>
イベント情報 News
9月5日(土)、松本駅西口の地域づくり考房『ゆめ』WORK-STATIONで、松本駅西口を起点に松本の活性化について考える会を開催します。
この会は、WORK-STATIONがある西口が雄大なアルプスの玄関口として再整備されたものの、現在は自家用車や公共交通の発着場所としての利用が多いことから、駅を起点に『人と人とが出会い、交流し合う場として』また、『松本の観光をさらに広げるために』など、その可能性をみんなで考え合いたいと企画しました。
当日は指南役として、日本における住民参加のまちづくり研究実践者である愛知産業大学大学院教授で、NPO法人まちの縁側育み隊代表理事の延藤安弘先生をお迎えし、スライドを使った講演会(げんとーく)を行います。その後、お茶を飲みながら様々な立場の人々が集い、いろいろな考えやアイディアを出し合いながら、松本の観光の玄関口である松本駅を起点としたまちづくりについて、何ができるか考え合います。
「人と人との出会い・交流の場を創り出したい」「松本の観光を広げたい」「建物や空間を活かした場づくりに関心のある」「何かやってみたい」といった方など、どなたでもご参加ください。
お茶代として参加費200円です。考房『ゆめ』のプロジェクトとして、学生が地産地消の商品開発で生み出した米粉のワッフル『こっふる』をご用意します。参加希望の方は、9月3日(木)までに松本大学地域づくり考房『ゆめ』WORK-STATION(TEL : 0263-37-7210、FAX : 0263-34-7224)まで、お申し込みください。
皆様のご参加、お待ちしております。