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信濃毎日新聞『多思彩々』に観光ホスピタリティ学科の入江教授の評論が掲載

4月6日の信濃毎日新聞4面の『多思彩々』に観光ホスピタリティ学科・地域防災科学研究所の入江さやか教授の評論「南海トラフ地震 意識転換を」が掲載されました。

3月31日に内閣府から公表された「南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ」の報告書と新たな被害想定が、信州で暮らす私たちにとってどのような意味を持つのかを解説しています。入江教授は2023年から2年間にわたり、同ワーキンググループの委員を務めました。

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