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2025年度 松本大学教員養成連絡協議会を開催しました

全学教職センター長
教授 吉原 寛

多様な立場が集い、教員養成の未来を協議

2025年度 松本大学教員養成連絡協議会を開催し、教育委員会、学校現場、PTA関係者、大学教員、学生など、多様な立場の委員が一堂に会しました。
本協議会では、松本大学における教員養成の取組や学生の実践活動を共有するとともに、今後の教員養成の在り方について、活発な意見交換が行われました。

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学生の人間性と実践力に高い評価

協議の中では、松本大学の学生について、「子どもを大切にする姿勢」「温かい人間性」「現場に積極的に関わる姿勢」が高く評価されました。
在学中から学校や地域に入り、教育現場の実情を学んでいる点について、学校現場の委員から感謝の言葉が寄せられました。

「学び続ける教員像」と人間力の重要性

今後の教員養成においては、指導技術や専門知識に加え、「学び続ける教員像」「人間力」「レジリエンス(困難から立ち直る力)」が不可欠であることが、共通の認識として確認されました。
若手教員が直面する困難を踏まえ、大学在学中から多様な経験を積み、柔軟に物事を受け止める力を育てることの重要性についても意見が交わされました。

学校・教育委員会・PTAとの連携による教員養成

協議では、教育委員会、学校、PTA、大学が連携しながら教員を育成していくことの意義が改めて確認されました。
学生が学校支援ボランティアや地域活動、保護者と関わる機会を持つことが、教育者としての視野を広げる貴重な学びにつながるとの指摘がありました。

学生の声に表れた成長と意欲

学生委員からは、松本大学での実践的な学びや教職センターによる手厚い支援への感謝が述べられました。
また、現場での経験を通して教職への理解を深め、将来はより成長した教員として教育に携わりたいという前向きな思いが語られ、協議会は終始、温かく前向きな雰囲気に包まれました。

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地域とともに、未来の教員を育てる

松本大学では、今回の協議会でいただいたご意見を今後の教員養成に生かし、地域や関係機関との連携をさらに深めながら、子ども一人ひとりに寄り添い、長く教職に携わることのできる教員の育成に取り組んでまいります。

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