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【メディア掲載情報】 南海トラフ地震に関する住民調査の結果が信濃毎日新聞に掲載

今年8月8日に「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」が初めて発表されました。これを受けて、松本大学地域防災科学研究所の入江さやか教授は、政府の「南海トラフ地震防災対策推進地域」に指定されている長野県内の自治体のうち6市の住民を対象にインターネットによるアンケート調査を実施しました。その調査結果(速報)を、11月26日に東京で開催された内閣府の「南

海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ」第22回会合において報告しました(入江教授は当該WGの委員です)。

この調査結果が11月28日の信濃毎日新聞に掲載されました。

信濃毎日新聞デジタル

この調査の詳細はこちらをご覧ください。(11月27日付プレスリリース)

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