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観光ホスピタリティ学科3年の鍵田輝さんが撮影した写真が 日本地震学会広報紙の表紙に掲載されました

松本大学地域防災科学研究所
観光ホスピタリティ学科
教授 入江 さやか

総合経営学部観光ホスピタリティ学科3年の鍵田輝さんが、6月に実施した「災害調査論」のアウトキャンパススタディの際に撮影した写真が、日本地震学会広報紙「なゐふる(※)」139号の表紙に掲載されました。

掲載された写真は、1984年長野県西部地震で御嶽山が山体崩壊を起こした「御嶽崩れ」の現状を撮影したもので、地震発生から40年が経っても今なお残る災害の痕跡がはっきりとわかる映像として表紙に採用されました。

※「なゐふる」とは、地震を意味する古語です。

■日本地震学会広報誌「なゐふる」139号はWEBでご覧いただけます。

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