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読売旅行との産学連携による
「ツアープランニング」vol.2

観光ホスピタリティ学科
専任講師 丸山 宗志

昨年度にスタートした株式会社読売旅行との産学連携企画は、今年度は集中講義「ツアープランニング」に名称を改め、6月より講義プログラムを開始しました。

今年度は、長野県・池田町を舞台に、株式会社読売旅行、本学観光ホスピタリティ学科による「産官学」連携事業として、池田町の特産であるハーブを題材にしたバスツアー商品の企画・造成や、商品販売のための情報発信手段の構築について取り組みを進めていく予定です。

第4回の授業には、池田町観光協会より片瀬事務局長が来学くださり、「池田町の体験コンテンツ」ならびに「池田町の『観光まちづくり』」に関するレクチャーをいただきました。授業後半には、池田町で体験できる観光アクティビティや地域特産であるハーブの活用等について、学生たちとの活発な議論が展開されました。当日の様子は、読売新聞地域版に掲載されています。

これまで第1回から第3回までは読売旅行の皆さまから下記のレクチャーをいただき、観光業界の現況や地域における観光振興の取組み、旅行商品の企画・コンテンツ造成の実務について学んできました。

  • 第1回「現代旅行業界事情と今後の取り組みについて」(青木 長野営業所長)
  • 第2回「観光振興事業について」(金川 観光振興部長)
  • 第3回「ツアープランニング旅行商品企画実務講座」(松枝 静岡営業所長)

当産学連携事業は、本学の学生にとって、ご経験豊かなプロフェッショナルから観光産業の一端を直接学ぶことのできる貴重な機会となっています。また、今年度リニューアルしたプログラムは、学生たちが地域における観光振興の実例を肌で感じながら学べる絶好の場となります。引き続き、「地域」とともにある松本大学ならではの観光教育に取り組んでまいります。

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