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2024/07/12
  • 教育研究情報

郷土資料(自作)を活用した道徳科の出前授業を旭町小学校の4、5、6年生で実施

学校教育学科
准教授 松原 好広

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6月28日(金)から7月2日(火)の3日間、松本市の旭町小学校で、郷土資料(自作)を活用した道徳科の出前授業を4、5、6年生で実施しました。

旭町小学校は、今から70年前、「花いっぱい運動」を始めた、小松一三夢(こまついさむ)先生が、勤務していた学校です。現在でも、旭町小学校では、「花を植える活動」が、行われており、旭町小学校の伝統行事になっています。写真は、7月2日(火)の5年1、2組の授業風景です。

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