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基礎ゼミナールで信州スカイパークのバラ園を訪問しました

観光ホスピタリティ学科
准教授 城本 高輝

信州スカイパークは、日本一標高の高い「信州まつもと空港」を囲む、長野県最大の県立都市公園です。空港ターミナル南側の滑走路沿いの「花のプロムナードゾーン」には約3千本のバラが植えられ、観光地にもなっています。ここのバラは、四季咲き(日長や温度などに影響されず、周年開花する性質)の品種が多いため、秋ごろまで楽しめます。

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今回は、信州スカイパークサービスセンターの所長が松大生のために特別にバラ園を案内してくれました。また、造園スタッフの方がバラの剪定方法も教えてくれました。本当にありがとうございました。

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観光ホスピタリティ学科の学生には、観光だけでなく、信州スカイパークの指定管理者の仕事内容について知る貴重な機会となりました。

最後に、アルプスに囲まれた自然豊かな環境の中で、お弁当を食べて帰りました。

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