新着ニュース
2023/11/02
- 教育研究情報
- アウトキャンパス・スタディ事例
教育学部の松原ゼミが、郷土資料(自作)を活用した道徳科授業を丸ノ内中学校の全クラスで実施
学校教育学科
准教授 松原 好広
10月24日(火)から11月1日(水)の3日間、教育学部の松原ゼミが、松本市の丸ノ内中学校で、郷土資料(自作)を活用した道徳科授業を全クラスで行いました。
主な授業内容としては、10月24日(火)1年1、2組(市川量造の自作の郷土資料活用)、10月31日(火)2年1、2、3組(小松一三夢の自作の郷土資料活用)、11月1日(水)3年1、2、3組(小林有也の郷土資料活用)です。
丸ノ内中学校は、宮下校長先生の指導の下、自治の精神に基づいた多様な学びを創っています。そのような中で、生徒たちは、とても活発に発言し、深い気づきをしてくれました。なお、11月1日(水)の授業では、松原ゼミの2年生も参加しました。画像は、そのときの授業風景です。
授業の様子
関連する教員