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6月5日(月)、第663回新潟薬科大学 薬学総合セミナーにて「防腐剤、静菌剤であるパラベンやトリクロサンは、アレルギー悪化の要因になるという動物実験と疫学研究」をテーマに弘田 量二教授(大学院健康科学研究科・健康栄養学科)が講演いたしました。当日の講演の様子です。
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弘田 量二
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