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2022/07/11

山形村下大池地区で「ウォーキングでレッツ健カツ!」講座が始まりました。

地域健康支援ステーション所長
スポーツ健康学科長
准教授 中島節子

コロナ禍でなかなかできなかった運動を始めるきっかけづくりを、地域健康支援ステーションがお手伝いしながら4回コースで始まりました。

まずは体力測定と正しい歩き方講座でした。「運動不足だわ」と言いながらも10代から70代という幅広い年齢の方々が参加してくださいました。スポーツ健康学科の学生も講座のスタッフで参加しました。山形村と大学は包括連携協定を結んでいます。次の体力測定で効果が確認でき、将来のロコモの予防につながればと応援しています。

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