新着ニュース

  • 教育研究情報

棚田の再生と松本の飴文化を広げる~「松本の白い雪」「万能あめ」の開発~

観光ホスピタリティ学科
准教授 向井 健

20230209_001.jpg

地域・企業・大学との連携による商品開発の取り組みは、農業生産法人かまくらや様と地域の方たちが取り組んでいた棚田再生の活動をお聞きしたことにはじまります。

棚田風景の再生を目指す活動に対して共感した松本大学の地域づくり考房「ゆめ」メンバーを中心に、四賀地区の保福寺集落にてもち米の栽培をはじめました。この棚田でとれたお米の活用方法を検討していく中で、350年以上の歴史を持つ老舗飴屋の山屋御飴所様が米飴の製造にご協力を頂けることとなり、松本大学の学生たちは棚田米を使った米飴の商品化に取り組むことになりました。

pi20230209_002.jpg

「松本の飴文化」を学んだ観光ホスピタリティ学科の向井ゼミの学生が中心となり、商品名やラベル制作に取り組み、米飴をボトルに詰めた「万能あめ」、飴玉の「松本の白い雪」を開発することができました。

pi20230209_001.jpg

pi20230209_002.jpg

本品の開発に関わった学生たちは、「松本あめ市」においても販売活動にも取り組みました。多くの人たちが本品を手に取って頂き、松本の飴文化と棚田再生への思いを共有することが出来たらと考えています。

このページ先頭へ