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松本市から寄贈された支援米を留学生に配布

観光ホスピタリティ学科教授/国際交流センター委員長
益山 代利子

松本市 人権・男女共生課からこの度、本学の留学生へ60㎏のお米を寄贈いただきました。

このお米はコロナウィルス感染症の拡大の影響により様々な社会活動に影響が出ている中、ある市民の方から「困った時こそお互いが助け合うことが大事。外国からきている留学生に食べていただきたい」との申し出により寄贈されたお米です。国際交流センターではこの寄贈に感謝を申し上げ、早速全留学生に配達しました。

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