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2016/09/14
  • アウトキャンパス・スタディ事例

地域づくり考房『ゆめ』、前期活動報告合宿を実施

9月5日・6日、地域づくり考房『ゆめ』で活動をしている学生と教職員52名(学生47名・教職員5名)で、国立信州高遠青少年自然の家を会場に合宿を行いました。

初日の目玉は8名でチームを作り、異なる6つの課題をクリアするチームビルディング体験に挑戦。自然の家周辺の遊歩道や林の中の広場などに分散して、仲間同士で体と頭を総動員して課題解決を楽しみました。夜は屋内で各プロジェクトが考えたゲームやレクレーションで親睦をふかめました。
2日目は、各プロジェクト代表が前期活動を報告し、のべ19名から質問や感想が出されました。
  • あるぷすタウンでは企業の方と接するにあたって心がけていることは何か
  • BBS会が少年少女と交流するにあたり、どんな点に留意しているのか
  • ゆめ編集メンバーが編集レベル向上のために今後何を取り組む予定か、など質問者が自分の所属するプロジェクトにも活かそうとする姿勢もうかがえました。

尚、当日の様子が高遠青少年自然の家公式フェイスブックからもご覧になれます。

合宿に参加、報告を行ったプロジェクトは以下の通りです(順不同)。
すすき川花火大会、こどもあそび隊、あるぷすタウン、ええじゃん栄村、松本BBS会、キッズスポーツスクール、Sign、◎いただきます!!、ゆめ編集、キッズホッケー(文書参加)
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