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2013/12/06
- イベント情報
2014年度卒業生向け合同企業説明会開催
2014年度卒業生向けの学内合同企業説明会が、本学の第一体育館において行われました。
12月1日の就職活動解禁に合わせ、これまで就職活動準備を行ってきた、本学の大学院1年生、学部3年生、短大1年生の延べ500人が参加しました。
県内外からお越し頂いた優良企業53社・1相談の各ブースで、リクルートスーツを身にまとった学生たちが、真剣な眼差しで説明に耳を傾けました。
就職活動解禁日、間もなくのため、この日多くの学生が始めて合同企業説明会に参加したこともあって、緊張感高ぶる空気の中、一生懸命自己アピールし、積極的に質問を投げかける様子がとても印象的でした。
約3時間という短い時間の中、みな1社でも多くの会社を回り企業研究に余念がない様子でした。
終了間際には、笑顔で企業の方から伺った話しを友人と交換しながら、下調べの情報と直接お会いしてお聞きする価値の高い情報との違いに大きな気付きを得るとともに、企業研究の大切さを痛感していたようです。
これから始まる厳しい就職活動戦線に挑む学生たちに、松本大生であることに誇りと自信、信念を持って自分の進路を見つけて欲しいと思います。
12月1日の就職活動解禁に合わせ、これまで就職活動準備を行ってきた、本学の大学院1年生、学部3年生、短大1年生の延べ500人が参加しました。
県内外からお越し頂いた優良企業53社・1相談の各ブースで、リクルートスーツを身にまとった学生たちが、真剣な眼差しで説明に耳を傾けました。
就職活動解禁日、間もなくのため、この日多くの学生が始めて合同企業説明会に参加したこともあって、緊張感高ぶる空気の中、一生懸命自己アピールし、積極的に質問を投げかける様子がとても印象的でした。
約3時間という短い時間の中、みな1社でも多くの会社を回り企業研究に余念がない様子でした。
終了間際には、笑顔で企業の方から伺った話しを友人と交換しながら、下調べの情報と直接お会いしてお聞きする価値の高い情報との違いに大きな気付きを得るとともに、企業研究の大切さを痛感していたようです。
これから始まる厳しい就職活動戦線に挑む学生たちに、松本大生であることに誇りと自信、信念を持って自分の進路を見つけて欲しいと思います。