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2013/11/03
- COC事業
第1回まつもとシニアカレッジ開催
「もっと楽しく、もっと元気に」をスローガンに、シニア世代が楽しく学んで元気になるための、『第1回まつもとシニアカレッジ』が11月3日、4日の2日間、本学を会場に開催されました。
本学も「大学COC事業」の一環で、実行委員会の構成団体(ほかに市民タイムス・abn長野朝日放送)として参加しました。
内容は本学教員による「感動する旅の作り方」「健康運動実践法」「食事」「カラーコーディネート」「脳の活性化」をはじめ、充実したシニアライフのための17講座を開講。
3日にはTVコメンテーターで法政大学教授の萩谷順氏による「消費税と日本~政治の選択~」の基調講演も行われました。
受講者の総数は2日間で680名に及び、その平均年齢は66.5歳、最高齢は90歳。
講座を担当した先生方から受講者の意欲的な態度や姿勢への関心の声をいただいたほか、「是非次回も参加したい」「今度はこんな講座もやってほしい」という来場者アンケートからも"学び"への意欲の高さが伺われました。
開かれた大学、地域の大学として、さらにパワーアップしたシニアカレッジの来年の開催が、すでに望まれております。
本学も「大学COC事業」の一環で、実行委員会の構成団体(ほかに市民タイムス・abn長野朝日放送)として参加しました。
内容は本学教員による「感動する旅の作り方」「健康運動実践法」「食事」「カラーコーディネート」「脳の活性化」をはじめ、充実したシニアライフのための17講座を開講。
3日にはTVコメンテーターで法政大学教授の萩谷順氏による「消費税と日本~政治の選択~」の基調講演も行われました。
受講者の総数は2日間で680名に及び、その平均年齢は66.5歳、最高齢は90歳。
講座を担当した先生方から受講者の意欲的な態度や姿勢への関心の声をいただいたほか、「是非次回も参加したい」「今度はこんな講座もやってほしい」という来場者アンケートからも"学び"への意欲の高さが伺われました。
開かれた大学、地域の大学として、さらにパワーアップしたシニアカレッジの来年の開催が、すでに望まれております。