健康栄養学科学生、市民参加料理コンクールで最優秀賞を受賞！

10月27日、松本市カタクラモールにて、第19回市民参加料理コンクールが開催されました。
大会テーマは、"作ろう・食べよう・広めよう～～～味おこし松本"で、プロ、一般など、150品あまりの作品が出品されました。
今年度新設された、健康長寿のための食事・野菜たっぷりメニュー部門に健康栄養学科の学生17名が出品され、きのこなど季節の食材をたくさん使用したさまざまな作品が並びました。
審査の結果、古畑君香さん(2年生)の"山もっち"が最優秀作品に選ばれました。また、近藤結実子さん(4年生)の"あんかけ とろろ焼き"が優秀作品に、特別賞として永井彩香さん(4年生)の"ささみと野菜のチーズ蒸し"が選ばれ、それぞれ賞状と記念品が授与されました。
古畑さんの作品は「家にある野菜でアレンジが可能であり、ネーミングもよかった」との評価をいただきました。