松本大学10周年・松本大学松商短期大学部60周年記念ロゴマークが決定しました

松本大学は本年で10周年、松本大学松商短期大学部は来年60周年を迎えます。これにあわせて記念ロゴマークを決定しましたので、お知らせいたします。



松本大学・松商短期大学部 10周年＆60周年デザインマークは、これまで温かいご支援をいただいたすべての皆さまへの感謝を表すとともに、これからも教育を通して“幸せな地域づくり”に貢献していきたい、という思いを込めて制作いたしました。一年間、本学の様々な広報活動に使用してまいります。

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【松本大学・松商短期大学部 10周年＆60周年デザインマークプラン】


アルファベットの『M』 は松本のM。地域「松本」のM。そして三学都のM。

Mountain、Music、そして一人ひとりが

自分のため、地域のため、人のために『学ぶ』こと。



松本大学は自然が豊かなだけではなく、自然をつかって学ぶことが特徴です。

だからこそ、のびのびと成長していきます。

その光景は、大地に根をはやし、すくすく育っていく樹木と同じです。

この樹木には太陽、水、豊かな大地が大きな栄養を与え、育っています。

松商学園という土壌で育った力は、

人の中、地域だけでなく、日本へ、世界へと広がりを見せています。



下にある波紋は、固定概念、観念にとらわれずに、

どんどん飛び出していく勢いを表します。

また、一人ひとりの学びは興味を広げ、

関心を広げ、分かれば分かるほどさらに広がり、

人と人のつながりをつくっていきます。



地域、日本、世界とつながる力をもった、

松本大学、松商短期大学部に学んだ学生たちは

これからの時代の『力』となります。



地域の力を、日本の力に。