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第2回こいこい松本で本学学生・教職員が大活躍松商高校生とのコラボすごろくは大成功に終わる

ゲーム部門のメンバー全員で

中村純子ゼミのカンボジアブースも熱心に

第2回こいこい松本(松本国際ふるさと祭り)が、6月26日(日曜日)にMウィング(松本市中央公民館)で開催され、1800名を超える来場者で賑わいました。本学の学生・教員も数カ月前から準備に参画し、お祭りの成功に貢献しました。

参加したのは、短期大学部・総合経営学部・人間健康学部と、学部学科を越えて30名以上の留学生、日本人学生、教職員。昨年の第1回に続き、松本大学関係者の熱心さが光り輝きました。

総合経営学部観光ホスピタリティ学科の寄藤晶子専任講師が実行委員と部門長を務めたゲーム部門では、松商学園高校の金正玉先生と韓国サークルの生徒、大学生チームが共同で「双六ブース」の準備にあたり、学びを通した親睦を深めました。その甲斐もあって、Mウィング2階の展示ギャラリーを広く使った「世界一周巨大すごろく」と、4階の「ユンノリ―韓国双六」には、300名近くの人が足を運んでくださり、大成功の一日となりました!

第2回こいこい松本全体の模様と、最新情報については以下のサイトをご覧ください。
こいこい2011写真サイト
こいこい松本ツイッター
こいこい松本ホームページ
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