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2011/07/11

本学女子ソフトボール部が出張指導! 「2011年小学生ソフトボール教室」がスタート

集まった選手たちに指導する岩間監督

長野市若穂川田の川田レインボーズでも指導

練習終了後、笑顔の集合写真

7月3日(日曜日)から、本学女子ソフトボール部の「小学生ソフトボール教室」が始まった。これは長野県ソフトボール協会との連携事業の一環で、本学の女子ソフトボール部の選手が県内の小学生チームの練習グラウンドを訪れ、現場で個別指導を行うもの。小学生のソフトボール普及と各チームの有意義な活動、そして、将来のスポーツ(ソフトボール)指導者を目指す部員の実践的指導力の向上を目的に、同部の岩間英明監督が協会の荒井技術委員長に提案し実現した。これまでも、小中学生を1箇所に集めて講習会形式で行うソフトボール教室は継続的に実施してきたが、このように、各チームの練習場所に学生が出向き、個別指導を実施するのは、全国的にもあまり例を見ない方法で、県協会ではこのソフトボール教室を「金の卵プロジェクト」と命名。今年からスタートし、10月末まで行われる予定である。



この日初めての教室が行われた長野市篠ノ井塩崎の「塩崎ドリームファイターズ」のグラウンドに、岩間監督と6名の選手が出向き、4つのパートに分かれて個人レッスンに近い細かな指導を実施。同クラブの永井監督からは、「様々なチームが集まる合同教室とは違い、直接話しが聞ける場面や指導があり、子どもたちにとって忘れられない貴重な経験になった」と高い評価をいただいた。



指導の中心を担う岩間監督は、「基礎・基本が十分身についていない小学生を教えることで、選手たちの指導力は確実に向上するし、選手本人の技術力もアップしていく。現地へ赴きマンツーマンで技術を伝えることも、私たちにできる地域貢献の一つだと考えている」と語った。また指導にあたった選手の一人、山田麻未選手(スポーツ健康学科4年)は、「一人ひとりに指導できたおかげで、みるみるボールの投げ方が良くなったり、ソフトボールの基礎となる声の出し方や礼儀などを直接教えたりすることができた。とても楽しくやりがいがあったので、これからも指導を続けていきたい」といきいきと話していた。



このソフトボール教室には、すでに県内の小学生チームの2/3にあたる12チームから指導の依頼が寄せられているとのこと。全日本インカレ(全国大学選手権大会)に連続出場し、全日本大学選抜にも選手を送り出す本学の女子ソフトボール部の選手たちであるが、「部活は、技術はもちろん、人間力も磨く場所」だと認識している。このような貴重な成長の機会を生かし、さらに人間的な魅力に溢れる学生に成長してもらえたらと期待している。


女子ソフトボール部の最近の活躍については、本学の公式ブログでご覧いただけます。
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