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2010/11/03

中国へ留学している学生から「研修員便り」紹介

9月から長野県研修員派遣事業の研修員として中国・河北大学に留学中の、松商短期大学部2年・坂口早紀さんのレポート「研修員便り」(第一回)が長野県の公式ウェブサイトに公開されました。異国で始まった暮らしぶりが紹介されていますので、どうぞご覧ください。



 また、坂口さんは、ゼミ担当の中村純子准教授にメールで近況を伝え、中国語が徐々に聞き取れるようになってきて、一人で買い物ができるようになったこと。中国の建国記念日の休みを利用して、研修員の仲間と北京に旅行に行き、有名な北京ダックのお店に行ったことなど、留学生活を楽しんでいる様子を伝えてくれています。


坂口さん、まだまだスタートしたばかりですが、今後のご活躍を楽しみにしています。寒くなりますが体調管理に気をつけてください。また次のレポートをお待ちしています。
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