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2010/04/05

平成22年度松本大学・松本大学松商短期大学部入学式挙行 595名の新入生を迎える

本日、平成22年度 松本大学・松本大学松商短期大学部入学式が教職員や保護者を含め約1300名が集い第一体育館で挙行された。



 式での冒頭、菴谷利夫学長は、松本大学1年次入学生370名(総合経営学科第9期生93名、観光ホスピタリティ学科第5期生85名、健康栄養学科第4期生88名、スポーツ健康学科第4期生104名)、3年次編入生17名(総合経営学科7名、観光ホスピタリティ学科5名、健康栄養学科4名、スポーツ健康学科1名)の計387名。松商短期大学部入学生は208名(商学科103名、経営情報学科105名)。全部で595名の入学を許可した。それを受け、入学生を代表し、観光ホスピタリティ学科の佐野かれんさんが「常に学生の本分を尽くします」と力強く宣誓した。



 菴谷学長は式辞で、松本大学が発足して8年が経ち、卒業生が地域で活躍している様子を紹介し、入学生に「大学生活を豊かに過ごすためには、勉学に打ち込むことはもちろん、課外活動に積極的に参加して、見聞を広め、多くの友人を作ってほしい」とエールを送った。

 藤原一二理事長も同様に、「今は将来を支える最も大切な時期。自分を育てるための努力を惜しまないでほしい」と語り、小宮山淳学園長は期待される6つのC (コミュニケーション【communication】、クリティカル・シンキング【critical-thinking】、クリエーティビティ【creativity】、コンティニュアス・ラーニング【continuous-learning】、チェンジ【change】、チャレンジ【challenge】)を常に点検することを呼び掛けた。



 来賓を代表して松本市の坪田明男副市長は、昨年、日経グローカル紙の調べで、松本大学が地域貢献度の高さで全国第3位(私立大学では第1位)に選ばれたことにふれ、「入学した皆さんも、こうした地域貢献度の高い松本大学・松商短大で、地域やそこに暮らす人々の幸せについて考えられるような学生生活を送ってほしい」と述べられた。その後、横山公一同窓会長、増田恵一後援会長からもお祝いのお言葉を頂戴した。



 入学式を終えると、体育館の外では、新入生を我がサークルに勧誘しようと多くの学生が待ち構えていた。例年にない盛り上りで、ユニフォーム姿の学生たちも見られ、中庭のフォーラムは新入生と在学生で埋め尽くされた。手作りのチラシを用意し、新入生に声を掛けながら渡している姿が所々で見られた。



 人間健康学部も今年、4年生から1年生全てが揃い、ますます学園内に活気が溢れてきた。こうした勧誘も、その表れで、大学のキャンパスらしい華やかな雰囲気になり、いつの間にか、雨雲を吹き飛ばすほどの熱気に包まれていた。

 松本大学・松商短大すべての学生数は約2000名となり、昨年から女子が男子を上回っている。そんなキャンパスで、自分の夢をいかに実現させるか、勉学はもとより、先生や友人との交流、そして地域の皆さんに支えられ、真っ直ぐに大きく育ってほしいものである。
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