プロジェクトについて
組織名:
松本大学 東日本大震災災害支援プロジェクト
活動内容:
東北地方太平洋沖地震の被災者・被災地支援
(現在は、主に宮城県石巻市にある大街道小学校を中心に活動しています)
プロジェクトメンバー:
被災地支援を希望する、松本大学に所属する教職員や学生
結成までの経緯:
※5月末までについては、プロジェクト代表の尻無浜博幸准教授のレポートにまとめられています
レポートはこちら(2011.5.31)>>>
・4月初旬
東北地域にゆかりのある学生や職員を中心に有志が集まり、プロジェクトチームが発足。会議を重ね、活動方針を決定。
↑ 活動に向かうため、寝袋やテント、マットなど多くの物資を用意しました。
・4月15日
被災地へ向けて先遣隊が出発。
宮城県石巻市を中心に状況を確認し、今後の活動拠点が決まる。
↑ 高台から被災した地域を臨む。(4月15日現在)
・4月下旬
石巻市にある市立大街道小学校を拠点に、2泊~3泊を基本に交代で支援活動を行ってきた。のべ約30人の学生と教職員が活動に参加。(5月2日現在)
現在も、教職員と学生がチームを組み、被災地支援を続けています。
■リンク集
・ 松本大学公式ホームページ
・ 地域づくり工房『ゆめ』